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日本における人材の変容

9:30 – 10:45

加速する労働人口の減少を前に、日本政府は労働力を補うための新しい政策・方針を模索しています。新設された特定技能という在留資格で2025年までに50万人を受け入れることで、 労働力は急速に抜本的に変革されていきます。

今年度より、日本で仕事をするための在留資格、その基準が緩和されます。これは日本の深刻な労働力不足を緩和することを目的としていますが、経済学者はこの取組だけでは十分でないという見解を示しています。また、多くの日本人が外国人労働者を大量に受け入れることによる単一民族国家としての環境の変化に危惧を抱いているようです。

この基調講演において、私達は出入国在留管理庁からスピーカーをお招きし、外国人人材受入の見込みやイミグレーション、税金等への影響、新在留資格創設からの進捗度合いなどを伺います。

佐藤 淳

審議官(総合調整担当)

出入国在留管理庁

 

グローバル人材を惹き付け、定着させるために必要なこと

11:15 – 12:45

グローバル化と競争の圧力は、日本企業が人材をさらに広い視野で採用しなければならないことを意味します。また、ギグエコノミーは、人材プールの成長要素として派遣労働者によって現在生じているある種の混乱に対応できるよう、人事のリーダー、人事ポリシー、および人事プロセスが柔軟に対応できるよう圧力をかけ続けています。

このセッションでは、企業人事に携わるパネリストの皆さんから、実務や、学習ツールを使用して若い人材を引き付け、育成し、保持する方法について、実際のケーススタディを共有していただきます。

パネリストはまた、外国人人材の才能を独特な文化を持つ日本社会に融合・統合するために組織が行ったプログラム、グローバルで包括的なチームを育成し、共生する彼らの取り組み、経験についての洞察を共有いていただきます。また、将来のリーダーシップのパイプラインを構築し、性別、性的指向、賃金問題等様々なギャップを埋めるための取り組みやプロセスについて伺います。

雲下 加奈

代表取締役 社長

エンプラス株式会社

渡部愛子

人事部 ホールセール・グループ ヴァイス・プレジデント

野村證券株式会社

原 由也

人事ユニット統括部長

第一生命ホールディングス株式会社

 

ラウンドテーブルディスカッションセッション

14:00 – 15:30

 

グローバル化への道のり

16:00 – 17:00

今日の日本は、戦後の歴史のどの時点よりも、グローバルな舞台での役割を拡大するために、より良い立場にあります。 6月に大阪で開催された最近のG20サミットでは、前例のない注目を集め、リーダーシップを発揮して世界に影響を与える機会を日本に与えました。

日本は今後数週間および数か月で、2019年10月のラグビーワールドカップ2019や2020年の東京オリンピックとパラリンピックを含む、いくつかの大規模な国際スポーツイベントを開催します。これらはすべて、日本が世界のリーダーとしての地位を示し、潜在的な経済力を刺激し、経済成長を促進する機会を提供します。

このセッションでは、グローバル事業をマネジメントし、グローバル化の可能性を認識し、変革をリードし、日本が世界的な瞬間で何をしているかを検討する企業リーダーとの対話を行います。彼らがどのようにビジネス戦略の不確実性に立ち向かうかについてその洞察、戦略について伺います。

志水 康治
取締役 海外事業担当
株式会社リログループ